タイトルの通りなんですけど、



YouTubeの撮影用に音声をきちんと拾ってくれるマイクを



Amazonでポチって購入しました、




今までマイクを買うという発想がなかったんですが




マイクを買ってみると、


声の威力がめちゃくちゃ凄いのが分かります

まず、他の雑音のノイズを拾わない




というのがめちゃくちゃいいです、



これまでは外の風の音とか




機材の音とか




周りの雑音をノイズをして拾っていましたが、



今は自分の音声を拾ってくれるだけなのですごくいいです。


しかも以前にも紹介したことがありますが、


音声入力アプリSimejiを用いて入力をすると、



このマイクと合体コラボレーションスーパーパワー



でめちゃくちゃ小声でブツブツ喋るだけでこれだけの記事を書くことができます



これはちょっとした合間の時間とか



パブリックな場所でのカフェとか、



職場の休憩時間とか、あらゆる場所でサクッと、




ブログを書いたり、youtubeの原稿を変えたり



することができるので非常に優秀で非常に理想的なデバイスだと感じました


まぁ、



テレビとかYoutuberの人とか、



マイクを使っているのは当然なんですが、



やっぱりマイクがあるのとないのとでは




音声が明らかに変わってくるというのはこちらの作成者がわからするとすごく気分が違います



聞いている方からすると、




なんとなくの違いというか言われてみて




初めて違うレベルの違いしかないんですが、




それが結構無意識的に気持ちいいというか大きな違いになってきて



チャンネル登録者数の伸びにもつながればいいなぁと思います。

とりあえずブログを書いたり、



原稿を書いたり、ライター、お仕事をしていたり、



文字を書いたり、youtubeの動画に使ったり



声について音声について、



趣味や仕事をしてる人はすごくマイクはオススメです




1度購入を考えてみてください!



なんか今まで指導してきた、



受験生のみなさん、ごめんなさいっていう感じになってしまうと申し訳ないんですが


今日は


自分が学生時代にアルバイトをしていた




進学塾での上司の先生と




数年ぶりに久々に近くのスターバックスでコーヒーを飲みながらお会いすることができました。




正直めちゃくちゃ楽しくて



めちゃくちゃ学びがたくさんあって、



数学のことについて色々と話することができて本当に幸せな時間でした。




色々とインプットをさせてもらったので、



たくさんアウトプットしたいこともあるんですが、その中の一つとして最も印象に残ったことが、





これ、本当に本当に本当に本当に!


当たり前のことなんですが


京都大学を受験する生徒を教えるためには、



まず自分が京大の過去問をしっかりと解けるように精通しているというのが大前提だ!



というのが改めて再認識強くすることができました。




これまではなんとなく


自分が解けることと



教えることは別問題だ



みたいな、自分に言い訳をするような正論を主張していた節が、


自分の中であったという風に反省をしています



確かに、自分が解けることと


生徒に指導できることは別と言えば別だと考えることもできますし


もし生徒が、10のうち3しか知らなくて、



自分が10のうち5知っていれば



その差分の2は生徒にメリットとして与えることができる訳です



しかし十のうち5しか知らない教師というのは残りの5の分だけ、



どうしても自信がないという反面があると思います。


しっかりと自分に自信を持って



強い信頼感を持って、京都大学を志望する生徒に指導したければ、



10のうち10知っているに越したことはありません!


今日はその自分の上司の先生にお会いできて、



改めて本当に強く思いました。




まずは何より自己研鑽をしっかりと数学に向き合い、



受験問題に向き合い、



京都大学や東京大学の過去問をしっかりと研究することで、



自分の数学的な思考力や表現力を



強化することが何よりも早急に必要なことであるという風に強く感じました。


それではまた次の記事でお会いしましょう!さようならバイバイ!



情報発信することが趣味で、



YouTubeや、このブログや



TwitterやInstagramを使っていますが、



少し前から、ティックトックで動画の配信もしています


アリペイTikTok

https://vt.tiktok.com/ZSJYqUMP7/



ちょっと色々手を出しすぎかなと自分でも思いますが、



自分に合ったプラットフォームを見つけるという意味でも、




新しいSNSや新しいプラットフォームにあまり気兼ねなくさくっととにかくやってみる





という姿勢は結構大事なんじゃないかなと思っています


特に





ティックトックはすごく時間が




短い動画というのがプラットフォームとしての前提みたいで、




動画の時間が短いと、視聴者さんは





さくっと見てくれるので、youtubeよりもかなり、





再生回数が多くなる傾向にあると思っています


そうすると、発信者側も





結構ハードルが下がるというか、





あまり気兼ねをせずにアップロードすることができるんですよね


例えばブログに記事を書こうと思えば





ある程度構成を考えて間違ったことは書いてはダメだみたいな感じで




少しプレッシャーがかかってしまいます


YouTubeも




ブログよりは少しハードルは下がるかな




という実感はあるんですが、



もちろん正しいことをしっかりと伝えなきゃいけないという気持ちは高い状態なのは確かです。




一方で、ティックトックは




たかだか15秒とか30秒しかありませんので、





そもそもしっかりと






正しいことを伝えるというようなプラットフォームではないというのが前提条件としてあると思います




なので、自分がインプットした、




ちょっと曖昧な情報であったとしても、



すぐにアウトプットできるという利点があるのかなと思います



やっぱり私のモットーの一つとしては、アウトプットこそが最大のインプットだというモットーがありますが



ティックトックで教養めいた雑学をアウトプットすることで、




かなり自分の中でインプットされる量が増えてきたなという実感があります


そういう意味で、ティックトックは




まあまあオススメな発信プラットホームではないのかなと思いました


興味を持ってくれた方は、リンクを貼っていますので1度ご覧ください



ではまた次の記事でお会いしましょうバイバイ!


今日は、



フォロー数が多い人って



2種類のパターンに分けられるんじゃないかという自分の考え方を紹介したいと思います。


よくYouTubeとかTwitterとか


InstagramのSNSをしていると



フォロワーが多い人いわゆるインフルエンサー


みたいな人が結構いますが




逆にフォロー数もかなり多いという人も結構いることに気づきます。




例えば



自分のアカウントをフォローしてくれているフォロワーが2000人いるけど、




自分自身も誰か他の人を2000人ぐらいフォローしているというようなアカウントです。




相互フォローなんていう言葉も聞きますけど





フォロワーが多いというのは、



単純にその人に魅力があって、



その人に影響力があって



たくさんの人がフォローしたいと思ってくれている証だと思います。


一方でフォローしている数が多いというのは




繰り返しになってしまいますが



二つのパターンに分類できると思います。


まず一つ目のパターンとしては、




そもそもそのアカウントをインプット用のアカウントだとはその人が見なしていないというパターンです。


つまり、Twitterにせよ、


YouTubeにせよInstagramにせよ



あくまでアウトプットとしての発信する場として用いてはいるが、




そこから情報を収集しようとする考えを持っていない人であるというパターンです。



というのは、普通に考えて自分がフォローしている人数が2000人とか3000人とか行かないまでも、




例えば100人ぐらいいるだけでも、タイムラインがめちゃくちゃな情報量になってしまい、




そこに目を通すだけでも大変な時間になってしまいます。




なので一つ目のパターンとしては、そもそもSNSで用いている、



そのアカウントをインプットではなくアウトプットとして用いているというパターンが一つです。




このパターンとしては、私個人的には理解ができる使い方かなという風に思います。




もう一つのパターンとしては、



単純に情報過多の状況を無意識的に受け入れて



ただただタイムラインを浪費的に時間を使い、




インプットとしてSNSを用いているというパターンです。




このパターンの人は私としては理解できませんし


時間を無駄遣いしている



googleとかTwitterとかそういう




snsのプラットフォームに自分の時間を搾取されている人達なのかなと思います。




やっぱり情報の断捨離っていうのは必要で、



限られた24時間の中で自分に合った自分に興味の持った




精選された情報をインプットする必要があると思います。



ですので、自分がフォローしている数が100人とか200人とかめっちゃ多いというのは個人的にはあまり理解できません。




あるいは理解できないというよりかは、



その人はもはやそのSNSをインプット用に持っているのではなくて、アウトプット用に持っているという風に思います。




ただ、その場合はインプット用に用いているわけではないので、そもそもフォローする必要がないとも思います。



なので、フォロワーが多い人の心理があんまり理解できないなという話です。




私は服でも


情報でもなんでも、


断捨離が好きなので、自分がフォローしている、



TwitterとかYouTubeとかの数は


なるべく減らそうということを日々心がけています。



今日はフォローしている数が



すごく多い人はあんまり理解ができません




というお話の記事でした、では、



また次の記事でお会いしましょうさようなら



バイバイ








今日は数学の計算で

ミスをしない方法について書いていきたいと思います!




実は今日紹介するこの方法は


私が自分の考えの中で思いついた方法ではなくて




1年間浪人をして京都大学に合格した、自分の教え子から教えてもらった方法です!




その方法がわたし的にはすごく目から鱗の、


びっくりするような考え方だったので、よければ参考にしてみてください!



結論から言うと、とてもあっけない感じになってしまうんですが、

結論から言います!




数学において計算方法をなくす方法、それはズバリ



「人に教わるものではなく、自分に合った方法を自分で見つけよう」


というマインドセットです


なんかすごく逆説的な答えになってしまい大変申し訳ないんですが


その私の教え子の、京都大学に合格した男の子の言葉がすごく説得力があったので




確かにそうかもしれないと、私自身も納得して考えることができました



ここからはそのマインドセットをもう少し具体的に書かせてください。



ここでは説明の為にその、京都大学に合格した男の子の名前を、鈴本くんとさせてください。




鈴本くんが計算ミスを無くすために実践した具体的な方法は



どういう時に計算ミスが起こりやすいのかを一つ一つノートに書き残していくというやり方です




この方法で、鈴本くんは計算ミスを減らし、無事に、京都大学に合格をしました



その方法を聞いた私はこんな風に答えました。


「自分が計算ミスをしやすいポイントを

ひとつひとつ書き残していくというのはすごく素晴らしい方法だけど


その方法を真似できる、受験生はなかなか

少ないんじゃないかな?」


このように私は答えました。



というのも、その鈴本くんは当時からコツコツしっかりと真面目に勉強するタイプで


まさに努力家という性格の持ち主だった訳です




なので、努力家の鈴本くんだったらそのように


一つ一つ間違いやすいポイントをノートにピックアップしていくという方法ができたかもしれませんが



なかなかみんながみんなそれを真似するのは難しいんじゃないかと私は考えた訳です。




その様な事を私が鈴本君に伝えると、彼はこう答えました

「計算ミスをなくすためには


まずは自分自身が本当に計算ミスをなくしたいと強く思わないといけない



そして、心から計算ミスをなくしたいと強く思えば


自分に合った計算ミスをなくす方法がおのずと見つかってくるはずだ」というふうに教えてくれた訳です



つまり、ここで結論に話は戻るわけですが


計算ミスをなくす方法を一から教えられても、


それが自分に合ったものでなければ、あまり効果はなく





自分に合った方法を自分で見つけてこそ、効果の高い計算ミスを無くす方法だということが分かったのです。



いかがでしょうか、少し逆説的な答えになってしまいましたが



計算ミスをなくす方法


それはまず第1に


①心から本当に強く計算ミスを無くしたいという気持ちを持つこと



そして、第2に


②そこから自然発生的に自分に合った方法が見つかってくるということ



これが今回、鈴本くんに教えてもらった、計算ミスをなくす方法であり




これまで12年間数学の教師をしてきた私が彼に教えてもらった、すごく素晴らしい方法だなと思ったやり方です!



計算ミスで困っている受験生は、ぜひこの記事を参考にしてみてください




ではまた次の記事でお会いしましょう!


さようならバイバイ!

今日は私の趣味の一つである、断捨離について書きます。





私は断捨離が本当に大好きで、特に衣服の断捨離がすごく大好きです。




これを読んでくれている皆さんも実感としてあると思うんですが、



衣服であれ何であれ、物を買うことと、ものを捨てることのどちらが難しいかというと、




これは圧倒的にモノを捨てる方が難しいのかなと思います。




もちろんいわゆる消費財的な



食べ物とかシャンプーとか




使ったら無くなってしまうものとか、




ペットボトルとか新聞紙とか、そういうゴミを捨てるのはモチロン簡単ですが、


衣類については捨て時期が難しくて




せっかくお金を払って買ったのだから捨てるのはもったいないという気持ちから、




なかなか捨てることができずに




クローゼットの中やハンガーが服でパンパンになっている




ということが結構多くの人に当てはまっているのではないかなと思っています。




私も昔まではそうでしたし、




今でもちょっと油断をするとすぐにクローゼットがパンパンになってしまいます。




そこで私なりの断捨離をするポイントが三つありますので、




それを参考にぜひ、断捨離してみたいと思う方は実践してみてください!


衣類の断捨離を行い、

クローゼットがスカスカの状態になれば本当に気持ちがいいですよ!




まず一つ目のポイントは


捨てようか捨てまいか迷っている服については、


とりあえず1年間寝かせてみるというのがポイントです!





ダンボールでも何かの箱でも何でも構わないので、


捨てたいけど、捨てれないような服は


その箱の中にしまっておいて1年間様子を見ます。







そして、もしその1年間で、その衣類を全く着なければ、もう諦めがつくというような状態になっている可能性が高いです。







なので、過去に買ったブランド物とか結構高い値段がした、アウターとかは






1度何かの箱にしまって1年間、捨てる前の準備期間を設けてください。






二つ目のポイントとしては


手放す時に今までありがとうという


感謝の気持ちを込めて


手放すということを心がけてください。







これは精神的なマインドセットであると思うんですが、

なぜか、ありがとうという気持ちを込めて、



衣類を捨てると


案外罪悪感がなく捨てれることができると思います。







最後三つ目のポイントは捨てるのではなく、売るということです。





捨てるよりも売る方が圧倒的にハードルは低いです。



これはなぜかというと、




理由が二つあって、


まず一つ目は実際に売るわけですから、



少しでも手元にお金が返ってくるというメリットがあります。


そして、もう一つの理由は、




自分が売った服がまた誰かが来てくれるだろうというような気持ちを持てることです。





私の場合はいちいちメルカリで配送するのが面倒なので、いつも最寄りの古着店に服を持って行っています。





以上、衣類を断捨離するための三つのポイントを書いてみました




断捨離してクローゼットがスカスカになると本当に気持ちいいですので、


ぜひ1度トライしてみてください。




それではまた次の記事でお会いしましょう





さようならバイバイ!

今日は住宅ローンは返済しない方が得だよという話を書きたいと思います。




結構多くの人が勘違いしてるんですが、




住宅ローンはいわゆる借金なので、




その借金に対して利子がついて元本よりも多く払わないといけない!



だから、それが損だから、





なるべく繰り上げ返済を早くして、ちょっとでも早く借金を返済すべきだと思っている人が非常に多いと思います。





で、今回の記事は、それは実は間違いだよという内容になっています。





間違いだと言うと、正確には語弊が出てしまうんですが、




前提条件が変わってしまうと、住宅ローンは返さない方が良い可能性が高いと考えています。




例えば、あなたがすごくお金持ちで1億円の家を購入することを考えましょう。




あなたが1億円の家を購入する際に、すごくお金を持っているので、手元にキャッシュとして1億円の現金があります。





そうすると、普通はその手持ちのキャッシュの1億円で、住宅ローンを組まずに一括で家の購入をしますよね。





でもそうしない方がいいよという話なんです。






そのカラクリはなぜかというと、住宅ローン金利の異常な低さが根本的な理由です!





ちょっとGoogleとかで検索してもらうとすぐに分かると思うんですが、


現在変動金利の住宅ローンの年利率は0.4パーセントとか0.5パーセントとか大体どこの銀行も1%を切っているような状況です。






そして、もう一つのカラクリの理由としては、インデックス投資への株式への資産運用です。






こちらはもちろん、リスクも伴いますし、元本割れの可能性も、もちろんゼロではありません




しかし、色々なお金の本を読んでいると、その全てに大体書かれていることは





今後アメリカのインデックス株は、まあ4%ぐらいで成長していくだろうということが書かれています。






つまり、比較するべき数字は、住宅ローン金利の0.4パーセントと


アメリカのインデックス投資の4%の、この二つの数字です。





0.4パーセントもその10倍である4%も全体が100%であることを考えると、


たかだか些末で小さい数字であると考える人もいるかもしれません





しかし、複利の力というのは、人類の発明の中で最も大きくて素晴らしい発明だと言われている通り





たとえ4%だとしても、毎年毎年それを積み上げていけば、資産はどんどんどんどん増えていきます。





つまり、この記事で何が言いたいかと言うと、





たとえあなたが大金持ちで手元に1億円のキャッシュがあったとしても、





その1億円をそっくりそのままアメリカのインデックス株へ資産運用を行い、





それとは別に住宅ローンを1億円組むというのが計算上を最も得をする方法であるということなわけです。





住宅ローンを組んでしまえば、





利子がかさんでしまい、早く繰り上げ返済しないと損だよ


という考え方は一昔前の、バブル期とかの名残だと思います。






昔は今のように住宅ローン金利が1%を下回るということはありませんでした。





しかし、現代の日本では、住宅ローン金利は異常なまでに低く設定されています。





ですので、住宅ローンはなるべく返済せずに


手元にある現金は


アメリカのインデックス投資に回すというのが自分的には賢い方法なのかなと思います。





この記事については、私の考えている自分の意見を述べているに過ぎず、


はっきり言って未来のことなど誰にもわかりません。





アメリカ株のインデックス投資も今後4%で成長していく保証なんて誰にもできません。





なので、しっかりと自分で考えて自分の責任の上で住宅ローンや資産運用を試みてください。




それではまた次の記事でお会いしましょうバイバイ

 数学が本当に得意な一部の人はうまい発想と思考スピードの速さを駆使して、たとえ初見の難解な問題であっても適切な手法で答えを導き出すことができます。しかし(自分も含め)その他多くの人の思考法は、経験してきた問題を頭で検索し、類似するものに当てはめ、その手法の幾つかを適応させていくという方法をとることが圧倒的に多いのではないでしょうか。定期テストの成績はいいが、模試や実力テストでは結果がでないという人はまさに、こうゆうタイプであると思います。応用力を鍛えて、どのような問題にも対応できるスキルや数学的思考法を身に付けさせることが指導の理想ではあると思っていますが、それは知的好奇心と内発的な動機付けを元に、少しずつ時間をかけて、養っていくものであると考えています。一方で、皆さんは2次試験まであと1カ月を切り、たとえそれが付け焼刃的手法であったとしても、1点でも多く点を取りたいというのが実際のところだと思います。数学の点数を実際に上げることができる、何か分かりやすい具体的な手法があれば、それをとことんやり抜く力はみなさんにはあります。一つの同じ解法を特訓し、もしその問題が出題された時には必ず得点源としてもらいたい。そういう思いで、この冊子を作りました。

 大学の入試問題はあくまで教科書の内容から出題されていますが、その難易度は本当に様々です。教科書とほとんど同じ内容の問題もあれば、高度な計算力が要求される問題や、各分野を複合的に織り交ぜた総合力を問う問題もあります。しかし、それらに目を通していくと、同じ解法で解ける頻出の定番問題が幾つもあることに気付きます。そして、多くの受験生(特に現役生)にとって不幸な事実は、それらは教科書や問題集の基本例題として扱われておらず、具体的に訓練を積む機会がこれまでほとんどなかったという事です。基本例題として特訓さえしておけば解くことができるのに、今まで目にしたことがないために得点することができない。解法の指導を受けていれば対応できるのに、自力での勉強では他の難問に埋もれてしまい、体系的な理解ができない。この冊子はそのような問題を解決したいという思いで作っています。各セクションに3問から5問の問題を配置し、それらを解くだけで、その解法を体得できるように心掛けています。難関大学志望者は勿論のこと、2次で数学を必要とする理系のすべての生徒に解いてもらいたいと思っています。本当に頻出の問題ばかりですが、あなたが受験する大学の問題には出題されないかもしれません。ですがもし出題された時に、「ちゃんと訓練しておけばよかった」と後悔してもらいたくないのです。限られた時間ですが、できれば繰り返し解き、解法を定着してもらいたいと思っています。最後まで一緒に頑張りましょうね!

【拡張について】



本問はいわゆる「階乗の一般化」として知られるガンマ関数そのものであり、高等学校では学習しない、より高度な
数学的背景が隠されています。


階乗といえば、例えば
3!=3 ×  × 1=6 ,  5!=5 ×  ×  ×  × 1=120 など

のことですが、これは自然数にだけ定義がされていて、例えば0!や は定義されていません。

ガンマ関数はこのよ
うな0!や の値を教えてくれる「拡張された」階乗の定義であるといえます。



数学は物事を「拡張」していく学問であり、大昔は1,2,3,...といった自然数のみであった数も、今では負
の数、無理数( や円周率 p )、虚数( 2 乗して負になる )などへと拡張されています。

 


他にも小学校から中学校にかけて学習する「比例」と「
1 次関数」についても同様です。1つ 10 円のお菓子は2つ買えば 20 円で3つ買えば 30 円のように、お菓子の数個と金額 円の間に y=10x

などという関係を小学校では見いだします。


そして中学校では、「ただしお菓子を入れる袋の値段は5円です」等という条件をつけて、合計金額をy=10x+5
と計算します。これは比例から 1 次関数への拡張です。


 ではなぜ数学では物事の拡張を考えるのでしょうか?



それは拡張することで、限定的にしか成立しなかった余分な性質をそぎ落とし、より普遍的に成立する物事の本質を
理解するためにあると考えています。 y=10x という比例のグラフはいつでも原点を通るということを学びますが、実はそれは本質的なことではありません。


y=10x+5 を学べば、 原点を通るという性質は実は限定的な余分な性質にすぎなかったということが分かります。

そうすれば、「傾きの異なる
2 本の直線は必ず交点を持つ」というような、より

本質的な性質を理解することができますし、これをより拡張すれば「 次方程式は 個の解を持つ」という普遍的な代数学の基本定理になります。

 


授業ではここまで生徒には伝えませんが、このような姿勢で本問の解説をおこないたいと思います。


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